クラウドソーシング初心者がWebライティング案件を2件受注したときのこと

クラウドソーシング初心者がWebライティング案件を2件受注したときのこと

クラウドソーシングを始めたばかりの超初心者が、ライティング案件を2件受注したときのことをお伝えします。また、そのことから学んだことも併せてお伝えします。

いま現在はクラウドソーシングを利用しはじめて2年以上になりますが、初めてライティング案件を受注したときのことは今も鮮明に覚えています。当時は、超初心者にも「仕事を依頼してくれる人がいるんだ」と感動したものです。

超初心者でもできる仕事がある感じた

勉強するネコ

クラウドソーシングに興味を持っていろいろと調べていたころ、「初心者でも稼げる」「得意な分野がなくても大丈夫」といった内容の記事をよく見かけました。

ですが、その当時は「初心者に仕事をだすところはあるの?」とか「本当に稼げるの?」「この情報は正しいの?」と疑心暗鬼で、しばらくは放置状態に。

その後、紆余曲折はありましたが、結局「ダメもとでやるか」と考えたことで今に至るのですが、自分の経験から一つ言えることは「初心者でも案件は受注できる」ということです。

最初の月に稼いだ金額はライティング案件を2件受注し6,080円でしたが、受注できたことでクラウドワーカーとしてやっていく自信が付いたように感じます。

クラウドソーシングでは競争に勝たなければ仕事がない

クラウドソーシングには、有名なところでランサーズやクラウドワークスといった事業者があります。このようなクラウドソーシングサイトに登録(クラウドソーシングの登録は無料)すれば、自分にできそうな仕事は探せます。

私も最初はクラウドワークスに登録して案件(仕事)を探しました。そして、初めての受注もクラウドワークスからでした。

クラウドソーシングサイトには、いろいろな仕事が大量にありますので、比較的簡単にやりたい&できる仕事を探せます。

しかし、問題なのは”一つの仕事案件に対して複数の応募がある”ことです。

例えば、ライティングの案件で探すといろいろな案件が出てきますが、1つの案件に対して応募(仕事をやりますという人の数)が20も30もあることがあります。

これだけの人数で一つの仕事を取り合うのです。

仕事案件を受注するための受注競争に勝たなければ仕事はない。受注競争は激しい。受注するためのハードルは高い。

クラウドソーシングで仕事をしていくのなら、覚えておく必要があります。

他との差別化が重要になる

仕事を受注するためには、案件に応募してきた人たちと競争し受注しなければなりません。

応募してきた人たちの実績や経歴が同じであれば、クラウドソーシングでより多くの実績をあげている人に仕事を依頼しようと考えるのは当然でしょう。

今では多くの人がクラウドソーシングを利用して仕事をしようとしています。その中から選ばれる必要があるのです。

つまり、競争は激化していますので、他との差別化がますます重要になってきます。

それと共に、案件を受注するための営業力も重要です。

競争を勝ち抜くためにプロフィールを強化しよう

他との差別化や営業力の強化に役立つのがプロフィールです。

クラウドソーシングでは、仕事を依頼す側も受ける側も顔の見えない相手です。

そのため、仕事を発注する側は仕事に応募してきた人のプロフィールに書かれてある内容で、「この人は信頼できそうか」「仕事きっちりしてくれそうか」「仕事をこなせるスキルや経験はありそうか」などを判断します。

当然、クラウドソーシングでの過去の実績も重要視されますが、プロフィールも同様に重視されます。

初めて案件に応募する人は、まだクラウドソーシングでの実績はありませんので、ことさらプロフィールは大事です。

ゆえに、競争に勝って仕事を受注するためにも、他との差別化を図るためにも、営業力を強化するためにも、まずはプロフィールを充実させるところから始めましょう。

スキルアップは競争に勝つための重要なファクター

知識の幅やスキルがアップすれば仕事の幅も量も広がります。

ライティングスキルアップを目指すなら、Webライティング技能検定(日本クラウドソーシング検定協会)やWebライティング能力検定(日本WEBライティング協会)の取得を検討してもいいでしょう。

どちらも、初心者Webライター向けの資格ですが、合格できればライティングスキルの証明に役立ちます。

ファイナンシャルプランナーや年金アドバイザーなど専門資格

ライティング案件に応募するのでも、専門性が必要とされる案件は単価が高く設定されています。例えば、金融関係の記事ライティングを受注できれば単価が高いため収入はアップします。

ただ、金融に限らず法律・IT分野などは、専門的な知識がないと記事が書けません。そのため、金融関係の仕事を受注するためには金融関係資格の取得を考える必要がでてきます。

例えば、ファイナンシャルプランナーや年金アドバイザーなどの資格があれば、相当な強みとなるのは間違いありません。なぜなら、専門分野の資格があるライターは企業からのニーズが高いからです。

また、IT分野ならphpやrubyなどのプログラミング言語ができれば、プログラム開発やwordpressを使ったサイト作成などの仕事にも応募できます。

興味のある分野の資格があれば差別化になる

ファイナンシャルプランナーなどの資格は難易度が高くなりますが、そこまで難易度の高い資格でなくても、自分の興味のある分野の資格を持つことで他との差別化はできます。

例えば、美容に興味があるのなら”日本化粧品検定”、食べることに興味があるなら”食生活アドバイザーや野菜ソムリエ”、旅行に興味があるなら”世界遺産検定や観光プランナー”という資格を持つことで、その分野の専門ライターとなれます。

つまり、自分のスキルをあげることが、クラウドソーシングの世界で仕事をしていく重要なファクターとなります。

まとめ

  1. クラウドソーシングでは受注競争に勝たなければ仕事がない
  2. 他との差別化が重要になる
  3. 競争を勝ち抜くためにプロフィールを強化しよう
  4. スキルアップは競争に勝つための重要なファクター

クラウドソーシングを始めた最初の頃は右も左もわからず、ただ目の前の仕事をこなすだけで精一杯でした。しかし、仕事を2件受注し納品したことで、「なんとかやっていけそう」と安どしたことは覚えています。

こんな感じで今に至りますが、文章を書くのも得意でなかった自分でもなんとかやってこれたので、いまクラウドソーシングを始めようかどうか迷っている方も、今回の記事を参考に一歩を踏み出していただければ幸いです。

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