DATEVALUE関数の使い方:文字列形式の日付を数値に変換する関数:Excel関数

DATEVALUE関数の使い方:文字列形式の日付を数値に変換する関数:Excel関数

DATEVALUE関数は、文字列形式で入力された日付を数値に変換して結果を返す関数です。

文字列形式の日付を数値(シリアル値)に変換することで、計算に使用することが可能になります。例えば、変換した日付(数値)の7日後を求めるのなら「=DATEVALUE(“日付文字列”)+7」とすることで計算できます。

DATEVALUE関数の基本的な使い方

対応バージョン:Excel365 2019 2016 2013 2010

DATEVALUE関数の書式です。

=DATEVALUE(日付文字列)
※カッコ内の「日付文字列」を引数といいます。

引数の説明

  • 〔日付文字列〕:文字列形式で表された日付が入力されているセル、または文字列で指定。

引数を文字列で指定する場合は「ダブルクォーテーション(”)」を前後に付けて指定します。例えば、「=DATEVALUE(“2021/1/2”)」のように指定します。

DATEVALUE関数の使用例

入力してある日付文字列を「DATEVALUE関数」で数値(シリアル値)に変換して表示しています。

Excelでは日付や時刻を「シリアル値」という数値で管理しています。日付のシリアル値は、1900/1/1を「1」とし、それ以降日付の経過とともに「1」ずつ増えて行きます。1からの連番で管理されているので、1900/1/2は「2」となり、1900/1/3は「3」となります。

DATEVALUE関数で数値(シリアル値)に変換

=DATEVALUE(A2)

日付文字列は、西暦でも和暦で入力されていても変換できます。

また、日付文字列の年が省略してある場合は、現在の「年」であると見なして変換されます。日付文字列のなかに時刻が含まれる場合は無視して数値化します。

指定可能な日付文字列は、明治33年1月1日(1900年1月1日)から現在および将来の日付までです。1900年1月1日よりも前の日付を指定するとエラー(#VALUE!)が返されます。

日付文字列が入力されているセルの書式が「日付」になっているとエラー(#VALUE!)になりますので、セルの書式は「文字列」にしておく必要があります。

セルの書式が「日付」になっているとエラー

DATEVALUE関数と同じ分類の関数

DATEVALUE関数と同じ系列の関数は以下のページで探せます。

Excel関数カテゴリの最新記事