ARABIC関数の使い方:ローマ数字の文字列を通常のアラビア数字に変換する関数:Excel関数

ARABIC関数の使い方:ローマ数字の文字列を通常のアラビア数字に変換する関数:Excel関数

ARABIC関数は、ローマ数字の文字列を通常のアラビア数字の文字列に変換する関数です。

変換できない無効な文字列を指定するとエラー(#VALUE!)になります。

ARABIC関数の基本的な使い方

対応バージョン:Excel365 2019 2016 2013 2010

ARABIC関数の書式です。

=ARABIC(文字列)
※カッコ内の「文字列」を引数といいます。
※引数〔文字列〕の長さの最大は255文字まで。
※引数〔文字列〕が空(””)の場合は「0」が返されます。
※引数〔文字列〕の大文字と小文字は区別しません。

引数の説明

  • 〔文字列〕:通常の文字列に変換するローマ数字が入力されているセルを指定

ARABIC関数の使用例

入力してあるローマ数字をアラビア数字に変換して表示しています。

ARABIC関数でアラビア数字に変換

=ARABIC(A4)

なお、ローマ数字をアラビア数字に変換するARABIC関数とは逆に、アラビア数字をローマ数字に変換する場合は「ROMAN関数」を使用します。

ARABIC関数と同じ分類の関数

ARABIC関数と同じ系列の関数は以下のページで探せます。

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