WEEKDAY関数の使い方:日付から対応する曜日を求める関数:Excel関数

WEEKDAY関数の使い方:日付から対応する曜日を求める関数:Excel関数

WEEKDAY関数は、指定した日付シリアル値から曜日を求める関数です。

求められた結果は、引数〔種類〕で指定した番号によって意味が異なります。

また、結果は「数値」で返されますので、IF関数などと組み合わせて返された結果に応じた処理を行うのが一般的な使い方です。

WEEKDAY関数の基本的な使い方

対応バージョン:Excel365 2019 2016 2013 2010

WEEKDAY関数の書式です。

=WEEKDAY(シリアル値,種類)
※カッコ内の「シリアル値,種類」を引数といいます。

引数の説明

  • 〔シリアル値〕:曜日を求める日付を指定
  • 〔種類〕:求めたい曜日の表示順を1~17の番号で指定。省略も可で、省略した場合は「1」が指定されたと見なす

引数〔種類〕の番号

種類番号 戻り値
1 日曜~土曜を1~7で返す
2 月曜~日曜を1~7で返す
3 月曜~日曜を0~6で返す
11 月曜~日曜を1~7で返す
12 火曜~月曜を1~7で返す
13 水曜~火曜を1~7で返す
14 木曜~水曜を1~7で返す
15 金曜~木曜を1~7で返す
16 土曜~金曜を1~7で返す
17 日曜~土曜を1~7で返す

WEEKDAY関数の使用例

下記サンプルは、A列に入力されている日付から対応する曜日をB列に求め、土日ならば「土曜日、日曜日」を表示しています。WEEKDAY関数の戻り値は「数値」で返されるため、IF関数を使い「土曜日」「日曜日」の文字列を出力していま。

WEEKDAY関数の使用例

土日を判断する場合、引数〔種類〕は2が使いやすい

=IF(WEEKDAY(A4,2)=6,”土曜日”,IF(WEEKDAY(A4,2)=7,”日曜日”,””))

WEEKDAY関数でA4セルの日付から曜日を算出し、結果が「6(土曜)」なら「土曜日」と表示。結果が「7(日曜)」なら「日曜日」と表示しています。

WEEKDAY関数の引数〔種類〕を「2」に指定すれば、戻り値で土日かどうかを判断するときに「>=6」と指定することができます。引数〔種類〕に「2」を指定すれば、月曜~日曜を1~7の数値で返してくれるため、「6以上」は土日と判断することができます。

また、個別に同土曜・日曜を判断したいときは、今回のサンプルのようにIF関数をネストし個別に判断していけば良いでしょう。

IF関数のネストは下記の記事を参考にしてください。

WEEKDAY関数と同じ分類の関数

WEEKDAY関数と同じ系列の関数は以下のページで探せます。

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