TODAY関数で今日の日付を求める:Excel関数

TODAY関数で今日の日付を求める:Excel関数

TODAY関数は、「今日の日付」を求める関数です。

よく使われるのは、請求書や見積書を作成する場合でしょう。請求書などの発行日を「TODAY関数」を使って表示します。

TODAY関数は今日の日付を自動で表示する

対応バージョン:Excel365 2019 2016 2013 2010

TODAY関数の書式です。

=TODAY()
※引数はありません。
※ただし、関数名の後の()は省略できません。

TODAY関数が返す今日の日付は、PCで管理されている今日の日付です。Excelファイルを開いたり、更新したりするたびに日付は自動で更新されますので、いちど関数を入力しておけば、後は何もする必要はありません。

TODAY関数の使い方

TODAY関数の使い方

上記のサンプル画像を使って解説します。

上記サンプル中の①は、B2セルにTODAY関数が入力されていますので、今日の日付が西暦で表示されています。

TODAY関数の使い方は、基本的にこれだけで、今日の日付を表示したいセルに「=TODAY()」と入力するだけです。

そうしておけば、Excelファイルを開いたり、何かの処理をしたときに自動的に今日の日付が更新され最新の状態になります。

逆に言えば、日付は自動で更新されていきますので、何かの日付を残しておく必要がある場合は「TODAY関数」は使えないのです。

更新されない今日の日付を簡単に入力する

自動で更新されない日付を入力する場合は、直接「2021/6/8」のように入力しますが、「Ctrl+;(コントロールキーを押しながらセミコロンを押す)」でも簡単に今日の日付は入力できます。

それが、上記サンプル中の②です。

和暦で今日の日付を表示する

日付を和暦で表示したい場合は、日付を表示するセルの書式を和暦に変更します。デフォルトでは西暦になっているので、和暦にする場合はセルの書式設定が必要です。

上記サンプル中の③です。

日付を和暦で表示する設定

セルの書式設定ダイアログを表示します。該当セルの上でマウスを右クリックし、表示されるサブメニューから「セルの書式設定」を選ぶか、「Ctrl+1(コントロールキーを押しながら数字の1を押す)」でセルの書式設定ダイアログを表示します。

セルの書式設定ダイアログが表示されたら、「表示形式」タブの分類(C)から「日付」を選び、ダイアログ右下の「カレンダーの種類(A)」から和暦を選び、ダイアログ中央の「種類(T)」の中から表示形式を選択します。

これで、今日の日付は和暦で表示されます。

DATESTRING関数で和暦表示する

日付を和暦にする場合は、DATESTRING関数も使えます。

使い方は、「=DATESTRING(TODAY())」のように、DATESTRING関数の引数にTODAY関数を指定します。

上記サンプル中の④です。

NOW関数は今日の日付と時刻を自動で表示する

TODAY関数では、今日の日付だけが表示されますが、NOW関数を使えば、今日の日付と現在の時刻を一緒に表示できます。

NOW関数で日付と時刻を表示する

書式は、「=NOW()」です。使い方はTODAY関数と同じです。

NOW関数とTODAY関数の違いは、時刻を表示できるかどうかだけです。

NOW関数を使う際の注意点は、NOW関数は上の画像のように「時刻まで表示する」書式設定にしておく必要があります。もしくは、書式がなにも設定されていないセルに入力する必要があります。

日付しか表示しない書式設定になっていると、時刻は表示されませんので要注意です。

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